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科学読み物   

野球は眼で打て

「入力」から考えるスポーツの科学

著者:
河村 剛光 著 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

「ボール球を振るな」「甘い球だけを打て」「くさい球はカット」.野球経験者なら何度も言われただろうし,指導者なら何度も言ったことがあるだろう.しかし「どうすれば」ボール球を振らず,甘い球だけを打ち,くさい球はカットできるようになるか,教えてもらった(教えた)ことはあるだろうか?
 本書には,それらができるようになるためのヒントが満載.美しく,鋭いスイングをもっていても,ボールとバットが当たらなければ意味がない.打撃において「見る」ことの大切さを科学的に説いた,一歩進んだ打撃理論書.とくにゴールデンエイジの選手に意識してほしい.

第0章 はじめに
第1章 なぜバットをボールに当てることができるのか―入力系と出力系の基礎を理解しよう―
第2章 今も昔も変わらない「出力系」の重要性―身体能力は当たり前に必要―
第3章 見落とされがちな入力系の重要性―身体能力が高くても打てないのはなぜか―
第4章 打撃にはさまざまな視覚が絡む―情報の処理能力が打撃のキモ―
第5章 健康な眼は一流選手へのパスポート―生涯にわたる眼への意識が大切―
第6章 入力系と出力系をつなぐ意識と無意識―無意識の自分を鍛える―
第7章 野球における早期専門化の功罪―マルチスポーツの勧め―
第8章 本書の簡単なまとめ―本書で得た知識を現場で活かすために―

出版社:
化学同人
判型:
四六
ページ数:
168ページ
本体価格:
1800円
ISBN:
9784759823752
発売日:
2024年 08月 05日
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