© 2026 Nihon-Ad Inc. All Rights Reserved.
本サイトの書誌情報はJPO出版情報登録センターから提供されており転載を禁じます。

Category

科学読み物   

ウナギの博物誌

謎多き生物の生態から文化まで

著者:
黒木 真理 編集 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

身近でありながら謎も多いウナギ.そんなウナギと日本人がどのように関わってきたのかを,産卵場調査をはじめとした生物学・生態学的な側面,危機的な状況にある食資源動物としての側面,そして芸術や食文化,信仰にあらわれる文化的な側面から考える.このような博物学的理解をとおして,不可思議で魅力あふれるウナギの姿を描き出す.

序章 ウナギ博物学のすすめ
第1部 ウナギはどんな生き物か(ウナギの故郷を求めて/大回遊の立役者,レプトセファルス/ウナギの塩分濃度適応戦略/汽水域に生息するウナギと人)
第2部 食資源としてのウナギを考える(ウナギ もうひとつの旅路/ウナギ完全養殖への挑戦/カムバック・イール ― 鰻川計画)
第3部 ウナギが育んだ日本の文化(江戸の文化に息づく鰻/蒲焼き誕生の秘密/鰻と信仰)

出版社:
化学同人
判型:
四六
ページ数:
264ページ
本体価格:
1800円
ISBN:
9784759815412
発売日:
2012年 11月 02日
購入はこちら ▶︎