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有機化合物のスペクトル解析入門
UV,IR,NMR,MS - 著者:
- L. M. Harwood 著 岡田 惠次 翻訳 小嵜 正敏 翻訳
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
有機化合物の構造解析に必要な四つの手法,UV,IR,NMR,MSについて,その物理的基礎,測定原理,チャートの読み方などが,最近の技術の進歩を盛り込んで,初心者向けに,きわめて簡潔かつ平易にまとめられている.機器分析の半期用教科書.参考書.大学院入試対策にも最適.練習問題と略解付き.
1章 本書を読むための基礎…電磁波スペクトル/吸収分光法/分光計とデータ測定/質量分析法/本書の構成について
2章 紫外-可視分光法…紫外-可視領域の吸収/紫外-可視スペクトルの記録および解釈
3章 赤外分光法…振動励起の種類/測定に用いる単位/測定装置とスペクトルの記録/試料の調整/スペクトル解析
4章 核磁気共鳴分光法:基本編…NMR分光法の物理的基礎知識/化学シフト/共鳴シグナルの強度/スピン-スピン結合/キラリティーとNMR/NMRスペクトルにおける動的効果
5章 核磁気共鳴分光法:応用編…パルス-フーリエ変換の手法/緩和/核オーバーハウザー効果/13C NMR分光法/二次元NMR法
6章 質量分析法…基礎知識/測定装置/イオン化法/スペクトルの解釈/窒素ルール/フラグメンテーションの機構/代表的な開裂パターン
- 出版社:
- 化学同人
- 判型:
- B5変形
- ページ数:
- 160ページ
- 本体価格:
- 2500円
- ISBN:
- 9784759808285
- 発売日:
- 1999年 08月 20日
