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DOJIN選書
脳がつくる3D世界
立体視のなぞとしくみ - 著者:
- 藤田 一郎 著
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
私たちが住む世界は空間的に三次元なのだから,世界が立体的に見えるのは当たり前のように思える.一方で,3D映画やステレオグラムといった,平面から飛び出す画像を見ると,新鮮な驚きを感じる.ところが,いずれの場合も脳が受け取る情報には,奥行きをはっきり示すものがない.脳は,受け取った情報から奥行きに関する情報を抽出し,立体的な世界を「心の中」につくり出しているのだ.本書では,簡単な実験や図形を体験しながら,立体的に見るとはどういうことかを考え,そのとき脳の中で何が起きているのかを探る最先端の研究まで紹介する.
はじめに
1.一つの目、二つの目、脳
2.片目だってなかなかやる
3.二つの目で見る
4.3D映像のからくり
5.立体世界を見る脳のしくみ
6.ものの大きさを知る
あとがき
参考文献
- 出版社:
- 化学同人
- 判型:
- B6
- ページ数:
- 208ページ
- 本体価格:
- 1600円
- ISBN:
- 9784759816648
- 発売日:
- 2015年 03月 02日
