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DOJIN選書 45
文化遺産の眠る海
水中考古学入門 - 著者:
- 岩淵 聡文 著
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
いま世界が注目する水中文化遺産.海洋戦略,文化政策はもとより,外交交渉のカードとしても使われ始めている.その背景には,ダイビング技術の普及や海洋工学機器の急速な技術革新による,水中考古学研究の著しい進展がある.目覚しい成果の一方で,世界統一基準のもとでの保全管理も火急の課題として浮かび上がってきている.本書では,考古学,人類学,歴史学,地理学,法学,工学,化学など多岐にわたる学際的研究分野としての水中考古学の最新の動向を紹介することをとおして,日本の海洋政策における水中文化遺産の重要性を説き起こす.
1.水中文化遺産と水中考古学(先史時代の遺産/他)
2.水中文化遺産は誰のもの?(「沈没船引き揚げ」は不可/他)
3.水中考古学の方法(水の中は良く見えない/他)
4.世界の水中考古学(世界最古の沈没船/他)
5.日本の水中考古学(元寇の水中遺跡/他)
- 出版社:
- 化学同人
- 判型:
- B6
- ページ数:
- 232ページ
- 本体価格:
- 1800円
- ISBN:
- 9784759813456
- 発売日:
- 2012年 03月 31日
